森林生態学研究室(山尾研)では、主に植物をめぐる生物間相互作用を取り扱い、新たな現象の発見を通して視野を広げつつ、生物の進化や生態系の仕組みを解き明かす研究を展開しています。特に陸上生態系の主要な生産者である植物の進化的・生態的な応答と、それらが他の生物に与える影響に着目しています。八甲田山や白神山地、里山などでの野外調査に加え、圃場や温室等での栽培・飼育実験、化学分析などの手法を利用しながら研究を進めています。

岩木山と桜(4月20日)


News

第49回種生物学会(2017年12月1日-3日)in 福井にてシンポジウムを開催します。New!

 

植物が感じる世界

―巧みな情報伝達システムが可能にする植物の柔軟な応答―

 

2017.11.03  大崎と大野が生態学会東北地区会で発表しました。

2017.10.02 種子の情報統合に関する研究の紹介記事が公開されました。

2017.9.30    植物における自他識別が、適応的である事を実験的に実証した論文が出版されました。

2017.8.11 種子の情報統合に関する研究を子供の科学で紹介していただきました。

2017.6.27    種子の情報統合に関する研究を東奥日報と陸奥新報で紹介していただきました。

2017.6.22    菌従属栄養植物であるウエマツソウのアリによる種子散布に関する論文が受理されました。

2017.6.22    種子の情報統合に関する研究のプレスリリースが大学ホームページに掲載されました。

2017.5.18 植物の種子が複数の情報に基づいて発芽タイミングを決定する事を報告しました。

2017.5.26   研究推進セミナーで北海道大学の内海俊介さんに

      「森林の生物群集と"いまそこにある”進化」

      についてご講演いただきました。ありがとうございました。

2017.5.01    研究推進セミナーで京都大学白眉センターの山道真人さんに

      「カタツムリから考える種分化・多型の維持・共進化

      についてご講演いただきました。ありがとうございました。

2017.4.16 植物の防御多型に関する共著論文が出版されました。

2017.4.01   研究室に新3年生が配属されました。

2017.3.15 第64回日本生態学会で佐藤と山尾が、「ウリ科植物における自他識別」と「種子の捕食者回避について

                     発表しました。

2017.3.02    熊本大学で山尾がセミナーをしました。

2016.12.17 青森昆虫同好会で山尾が発表しました。

2016.12.03 第48回種生物学会で、佐藤と山尾が発表しました。

2016.10.29 第61回日本生態学会東北地区会で、大崎と山尾が発表しました。

2016.8.26 研究推進セミナーで京都大学生態学研究センターの片山昇さんに

     人為的撹乱に対する山菜の応答〜収穫はその後のタケノコの生産性を高める」

      についてご講演いただきました。ありがとうございました。

2016.4.22 グリーン・パワー5月号に研究紹介記事が掲載されました。

2016.4.01 研究室に新3年生が配属されました。

2016.1.14 研究推進セミナーで森林総合研究所の向井裕美さんに

     「孵化の"合図”としての振動シグナル:亜社会性ツチカメムシ類における孵化タイミングの制御機構とその

                     意義」についてご講演頂きました。 

2015.12.05 第47回種生物学会で木村と佐藤がポスター発表をおこないました。

2015.10.10 子供の科学」11月号で、つる植物の自他識別に関する研究が紹介されました。

2015.9.25 学部ホームページで、つる植物の自他識別に関する研究が紹介されました。

2015.9.03 つる植物の自他識別に関する論文が、毎日新聞、陸奥新報、東奥新報で紹介されました。

2015.8.27 つる植物の自他識別に関する論文のプレスリリースが公開されました。

2015.7.28 つる植物が自他を識別することができ、自分には巻き付かない事を明らかにしました。

2015.7.13 センダン属の植物で初めてアリとの共生器官である花外蜜腺が見つかりました。

2015.7.04 後輩のアリ散布に関する論文が受理されました。

2015.4.01 研究室に学生が配属されました。

2015.2.01 ムページを開設しました。